ザリガニ実験VOL4 ~底面が黒い環境で育つとどうなる~ 青くなり始めたザリガニ

ザリガニ

青くなってきたザリガニがいるので紹介します。

黒い容器で育てたザリガニ

以前稚ザリガニの頃から黒い容器で育てたザリガニが青く育ったことは確認しました。

今回のザリガニは普通の色をしたザリガニを成長途中(2.5cm)で黒い容器に入れて育てたとき、どう変わっていくか確認しました。(エサを魚などカロテンを含まないものにすると青くなるというのはよく聞きますが今回の実験は黒い容器で育てるという環境による擬態効果の確認です)

左上が実験当初、少し色が白いですが普通のザリガニの色に近い状態です。
右上が実験開始後1か月程度のザリガニの状態です。まず黒くなりました
左下が40日程度経過した状態です。1か月の時から脱皮をして青みが出てきました
右下が50日程度経過した状態です。全体的に青みが強くなってきました。

底面に黒い砂利を敷いたザリガニ

黒い容器ではなく透明の容器と白い容器にに底面を黒くしたもの(黒い砂利、上段が透明、下段が白い容器)です。
透明の容器に入れたザリガニは部分的に青くなり始めていますが黒い容器で育てたザリガニと比べると変化は少ないです。少しずつ色が変わっている感じでしょうか。
白い容器に入れたザリガニは茶色か黄色っぽい色になっています。他のザリガニともまた異なった色になっていますが少なくとも青くはなっていません。
2体の違いとして透明の容器は側面い黒い砂利が映っているので暗さがすこし多いです。
白い容器の方は白と黒の影響を受けたのに加え、ザリガニの本来の色が混じった感じになったのかもしれません。
こちらについては不明な部分も多いので引き続き観察を続けるとともに、比較実験や再現実験を行って確かめる必要があるかなと思っています。

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