ザリガニ雑学 ~眼、排泄~

ザリガニ

最近、ザリガニの構造についてネットやテレビで見て、個人的に面白かった事をご紹介します。

ザリガニの眼は、人間とは違い複眼で、小さい目の集合体です。さらに眼柄という部分で飛び出しているような形になっています。これがあるおかげでほぼ360℃の視野で見ることが出来ます。死角なし!


しかし複眼は3000個程で、複眼界では良い方らしいですが、粗いドット画像のようなものではと言われています。ちなみにトンボや、カンブリア紀の頂点に君臨した1種のアノマロカリスは1万個らしいです。

生存競争に視力はかなり大事なので、ザリもアノマロカリスくらいの視力ならさらに水辺界隈の強者だったかもしれません、せっかくの360℃視野が勿体ないと思ったんですが、ただこの複眼、動くものに対する反応は秀逸なようで、捕食者などから身を守るには十分なんですね。なるほど〜

先程出てきた眼柄ですが、脱皮に大きく関わっております。サイナス腺とX器官という重要な器官が中にあり、それが脱皮抑制ホルモンを司っているそうです。
なのでここを欠損したザリは脱皮間隔が短くなるそうです。
脱皮促進ホルモンと脱皮抑制ホルモンのバランスが大事だとか。

排泄

ザリガニの排泄は、大は尻尾あたりからしますが、小はなんと顔からします。触覚の付け根あたりにある触覚腺というところからです。
口の近くから排泄するのは、人間からしたらちょっと抵抗あると思いますが、常日頃自分の糞尿を垂れ流した水中で暮らしているザリなら、余裕なのかもしれません。

面白いですね、また何かあったらご紹介します!

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